ロックバンド「Queen」、そしてリードボーカルの「フレディ・マーキュリー」の生涯を描いた、伝記的映画です。
Queenファンはもちろんですが、70年代や80年代の音楽が好きな人なら、存分に楽しめます。
説明的な部分はないので、純粋に映画として楽しめました。
映画ラストシーンのLive Aidは、リアルタイムで見ていました。
当時は、Queenのシーンには注目してなかったっすすんません。
出演アーティスト中、最も多い曲数を演奏したのが、Queenだったんですな。
僕は、フィル・コリンズがコンコルドで移動し、ロンドンとJFKスタジアム、両方に出演したのと、ミック・ジャガーとティナ・ターナーの共演が怖かったのが、印象に残っています。